【キッチン】リフォームでの失敗談とワンポイントアドバイス

キッチンは毎日使う場所だからこそ、不満や願望が出てきやすい場所です。使い勝手を良くするためにリフォームを決意したなら、絶対に失敗したくはないですよね。

理想のキッチンにリフォームするためには、一体どんなところに気を付ければよいのでしょうか。

今回はキッチンリフォームでありがちな失敗談と、どうずれば防ぐことができるかのワンポイントアドバイスをご紹介します。

 

キッチンリフォームでありがちな失敗とアドバイス

リフォームして新しくなったキッチンを使ってみてから「あれ?」と感じる部分が出てきた、というケースは少なくないようです。キッチンリフォームでよくある失敗としては以下のようなものが挙げられます。

  • キッチンの高さが合わなくて使いづらかった
  • キッチンへの視線が気になるようになった
  • スペースが狭くなった
  • 作業動線が悪くなった
  • 使わない収納スペースができた
  • 冷蔵庫とゴミ箱のスペースがない
  • 欲しい場所にコンセントが無かった
  • 予算を削りすぎて満足できなかった

では、具体的な内容失敗しないためのポイントをひとつずつ見ていきましょう。

 

失敗1:キッチンの高さが合わなくて使いづらかった

キッチンの高さが合わないというのはキッチンリフォームにおいてよく起こる失敗のひとつです。基本的にキッチンでの作業は立ちながらになりますので、高すぎると首や腰に、低すぎると肩に負担がかかります。

使いやすいキッチンを実現するには機能やデザインだけではなく、使いやすい高さを見つけておくことも重要になります。

最適なキッチンの高さは身長によって決まりますので人それぞれです。自分の身長に合った高さを計算し、使い心地のよいキッチンを実現しましょう。

 

失敗2:キッチンへの視線が気になるようになった

これは既存のキッチンを対面型にリフォームしたときに起こりやすいです。対面型にキッチンをリフォームすると、キッチンの見え方が今までと全く違うことになります。なんとなく見られているように感じるのが気になる方は注意したほうが良いでしょう。

対面型はメリットも大きいですがこのようなデメリットもあるので、自分がキッチンで優先したいことをよく考えてた上で条件を照らし合わせて考えていきましょう。

 

失敗3:スペースが狭くなった

流し台を広く使いたくて大きくしたら代わりに調理台が小さくなってしまった…など、改善したい点だけを見すぎて大きくすると他の場所が狭くなってしまうことがあります。

既存のキッチンが小さくて使いづらいという理由からリフォームを考えているなら、新しいキッチンはできるだけ大きくしたいですよね。しかし限られたスペースでリフォームを行うなら、しわ寄せがどこかに来ないかは一度冷静に考えなくてはいけません。

ここだけはどうしても広くしたいという部分を単純に広げるのではなく、それによって全体のバランスがどうなるかを考えましょう。

 

失敗4:作業動線が悪くなった

キッチンは動き回って作業する場所なので、作業動線の良さは使い勝手を考える上で大切になります。キッチンを広く使いたいという要望から大きなサイズのキッチンを取り付けると、作業自体は楽になっても移動がスムーズに行かなくなる場合があります。

流し台や調理台の広さだけでなく、移動スペースの広さも見ておかないとのちのち大変になります。

 

失敗5:使わない収納スペースができた

キッチンにはなるべく収納スペースが欲しいところですが、勝手が悪いと逆に使わなくなってしまうことがあります。キッチンの収納は高すぎても低すぎても出し入れが面倒になってしまいます。

踏み台を使わないといけない高さにある棚や、扉をとびらを開けてさらに引き出しを開けなくてはいけないなどアクション数が多い収納はだんだん手間に思えてくることから使わなく

収納を考えるときは一般的に使いやすい位置とされる目線から腰までの高さを意識しましょう。

 

失敗6:冷蔵庫とゴミ箱のスペースがない

キッチンリフォームの際、ゴミ箱のスペースを確保するのを忘れていたというのはよく聞く失敗です。料理をする際ゴミ箱は必須ですので、忘れずにスペースを確保しておきましょう。

また、同じように冷蔵庫のスペースも忘れないようにしましょう。

ゴミ箱や冷蔵庫は、スペースを忘れてしまう設置できなくて不便になります。うっかり忘れてしまう方も多いので注意しましょう。

 

失敗7:欲しい場所にコンセントが無かった

キッチンにはいくつコンセントが合っても困ることはありません。しかし、逆に無い場合はコードを伸ばしたりタコ足配線にしなくてはならず危険です。

コンセントが足りなかったり欲しい場所になかったりすると、キッチンが配線で散らかったり置きたい場所に家電がおけなかったりと不便に感じるようです。

キッチンでは消費電力の多い家電を使うことも多く、コンセントはほぼ確実に必要になります。あらかじめコンセントの配置と数は確認しておきましょう。

 

失敗8:予算を削りすぎて満足できなかった

リフォームで費用をなるべく抑える工夫は大切です。しかし、気にしすぎてしまうと逆に満足いかない結果になってしまうかもしれません。

リフォームの際は、本当にかなえたい部分はブラさずに施工できるだけの費用は用意しておきましょう。

 

きちんとした計画で満足のいくリフォームを

キッチンリフォームを成功させる鍵は、そのキッチンを使っている自分をどれだけ想定して計画を立てられるかです。リフォームは便利な機能を付け足していくだけではなく、使わないのでは?と思ったら削ることも大切です。

リフォームで優先的に叶えたいことはブラさず、悩んだときは業者にも相談して満足のいくリフォームを目指しましょう。

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