【注意点解説あり】クッションフロアのメリットと張替えに必要な費用相場

最近床材にクッションフロアを選ぶ方が増えています。クッションフロアはさまざまなメリットのある優れた床材で、デザインも豊富にそろっているのでうまく選べば理想のお部屋を手に入れることができます。

では、クッションフロアには具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?そして、設置や張替えにはどれくらいの費用が必要になるのでしょうか?

今回はクッションフロアについて、メリットや設置費用についてくわしくご紹介します!

 

クッションフロアとは?

クッションフロアとは塩化ビニルを原料とした床材で、水周りや店舗などあらゆる床で使われています。主な特徴には下記のようなものがあります。

  • 水に強い
  • 汚れに強くお手入れがしやすい
  • 施工が簡単
  • デザインが豊富

 

クッションフロアは水に強く、汚れがついてもふき取るだけの簡単なお手入れで綺麗になるため、トイレや洗面所などの水回りの床材として人気です。

また、はさみやカッターで切れるなど施工の仕方も比較的簡単なため、リフォームやDIYの素材としても人気です。

 

クッションフロアの注意点

床材として非常に便利なクッションフロアですが、注意しなくてはいけない点もいくつかあります。具体的には下記のような点です。

  • 熱や紫外線に弱い
  • 通気性が悪い

 

クッションフロアは熱や紫外線に弱いため、日当たりのよすぎる部屋に使用すると劣化が早かったり剥がれやすかったりします。

また、表面がビニールでできているため通気性はあまりよくありません。長い間手入れをしないと、いつの間にか床下にカビが発生していることもありますので注意しましょう。

 

クッションフロアの張替えに必要な費用

クッションフロアの設置に必要な費用は、クッションフロア本体の価格である材料費と、それを張り替える施工費を合わせた金額になります。

DIYで張替えする場合

自分でクッションフロアの張替えを行う費用 ~3万円

 

クッションフロアの施工は比較的簡単なので、自分でDIYして張替えるという方もいらっしゃいます。自分で張替えることができるのであれば費用はより安く抑えることができるでしょう。

必要な道具も少なく、例えば下記のようなものがあります。

  • クッションフロア
  • クッションフロア用のボンド(両面テープ)
  • 養生テープ
  • カッター
  • はさみ
  • ローラー
  • 大きめの定規

 

どれもホームセンターやネットショップでも手に入るもので、日常的にDYIをするという方ならすでに持っている道具もあるでしょう。すべて新しく揃えるとしても費用は業者に依頼するよりも安くなりますので、自信のある方は挑戦してみてもいいでしょう。

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業者に張替えリフォームを依頼する場合

既存の床からクッションフロアに張替える費用 3万~12万円
クッションフロアからクッションフロアに張替える費用 3万~7万円

 

フローリングやタイルなど、もともとクッションフロアではなかった床にクッションフロアを設置する方法は2種類あります。

  • 床の上にそのまま置き敷きする
  • 床を張り替える

 

床を張り替える方法の方が同じ面積でも金額が高くなります。また和室をクッションフロアに変更しようとする場合、畳だけではなく下地も張り替えることになりますので、その分費用は高額になります。

一方、もともとクッションフロアだった床を新たなクッションフロアに交換する場合も施工の方法は2種類あります。

  • もともとのクッションフロアの上から貼る
  • もとのクッションフロアを剥がして新たに貼る

 

剥がして新たに貼る方法は剥がす手間がかかる分施工時間が長くなりますが、上から貼る方法は床が少し高くなるため扉が閉まりづらくなることがあります。

どちらにするかはメリットデメリットをよく考えて選びましょう。

 

クッションフロアで手ごろに床のリフォームを

クッションフロアは他の素材と比べて簡単に施工できて、かつデザインが豊富です。部屋のイメージを変えたい際などの手ごろな手段として考えてみてはいかがでしょうか?