リフォームの見積もり時に絶対に押さえておきたい6つのポイント

リフォームをしようと決心したならば、次に気になるのがどの程度の費用が必要になるのかということではないでしょうか。知らず知らずに損をしたり、極端に必要以上の金額を払うことは避けたいですよね。

今回はリフォーム価格を見極めるための見積書のチェック項目をはじめ、見積もり時に抑えておきたい3つのポイントを見ていきましょう。

見積書を受け取ったらまず確認すべき5つの項目

見積書を受け取った際には自身の目で確認をしておきましょう。希望していた内容が正しく組み込まれているか、希望していない内容が追加されていないかなどの確認は基本的なところですが、特に注意するべき点は以下の6つです。

  • 単価の確認をしておく
  • 単価と数量の組み合わせもチェックする
  • 見積書から業者の技術力をはかる
  • 工事範囲を確認する
  • 諸経費の内約を確認する
  • 追加工事の可能性を確認しておく

 

単価の確認しておく

特に気をつけてみておきたいポイントは、単価の項がきちんと書かれているかという点です。水増しがないと断言することはできないため、単価ではなく総額で書かれている場合には必ず業者に確認しましょう。物によっては単価での明記ができないものもありますが、その際にはきちんと業者からの説明があるはずです。

単価自体の確認は型番などを検索すれば出てきますので、その場で確認することが大切になります。

 

単価と数量の組み合わせもチェックする

単価がきちんと出ているのに、数量が一式とされている際にも注意が必要です。この場合も単価と同様、一式としか表記できない場合もあるでしょう。

しかし、明らかに本数など単位で数えることができるであろう物が一式とされていた場合、後から追加の費用が発生する恐れもあります。こちらもしっかりと業者に確認をしておくことが大切です。

 

見積書から業者の技術力をはかる

外壁だけ、屋根だけなどのピンポイントのリフォームではなく、物件全体をリフォームする場合は見積書をしっかりと確認することで、その業者の強い分野がわかることがあります。

特に単価や材料の名称の書き方が、外壁に関しては詳しいのに屋根に関してはあいまいである場合などは、外壁に強い業者だということがわかります。

見積書を見ながら確認を進めていくと金額だけではなく業者の実力をはかることもでき、自分が求める業者を見つける際のポイントになります!

 

工事範囲を確認する

工事範囲の確認は自身だけのチェックではなく、業者と一緒にすり合わせをして確認をしましょう。お互いの認識が食い違っている場合もあるため、相互間での確認が大切になります。

 

諸経費の内約を確認する

多くの見積書で最後の欄にかかれている諸経費ですが、内約についても事前に確認しておきましょう。また、この内約をしっかりと説明してくれる姿勢を見せてくれれば、信頼できる業者だと判断する一つの基準にもなります。

しかし、職人さんが使う駐車場などの費用も入っており、ある程度は仕方のない必要経費だということも忘れないでくださいね。

 

追加工事の可能性を確認しておく

リフォームを進めていくと安全面を最優先にするために、どうしても追加工事が必要となり新たな費用が発生してしまうことがあります。

キッチンやお風呂場など水回りは特に、土台のいたみが激しいなどの理由で追加工事が必要になることが多くなっています。見積もり時点で追加工事が必要になりそうな箇所を確認しておくとよいでしょう。

この時点で明確な費用を算出することはできなくても、もしもの際の目安にはなります。その時になって慌てないためにも、不測の事態を想定しておきましょう。

 

しっかりした見積もりで納得のいくリフォームを!

リフォームの際は見積もりをきちんと行うことで費用が明確になるだけではなく、業者の技術を推しはかったり、実際に相手の人柄を確認することもできます。金額だけにとらわれず、見積もりをとって総合的な面から判断し納得のいくリフォームを実現しましょう。

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