ベランダ?バルコニー?テラス?それぞれの特徴と違い

普段もよく耳にする「ベランダ」「バルコニー」「テラス」という言葉。なんとなくのイメージはつくかと思いますが、これらの違いをはっきりと知っていますでしょうか?

明確な定義や違いを知っておけば、リフォームやお部屋探しの際業者とイメージを共有するのにスムーズです。

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今回は似ているようで違う「ベランダ」「バルコニー」「テラス」の違いについて、詳しくご紹介していきます!

 

「ベランダ」「バルコニー」「テラス」の特徴は?

ベランダとは?

ベランダとは、建物の外に張り出したスペースのことを言います。多くは2階以上に設置されており、人が歩けるように建物からの出入り口がついています。ベランダのわかりやすい特徴は屋根があるという点で、洗濯物を干したりするのに向いています。

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ちなみに日本家屋には縁側というスペースがありますが、これは屋根がありますので3つの中ではベランダに一番近いことになります。

バルコニーとは?

バルコニーとは、建物から外に張り出した手すり付きのスペースのことです。屋根がないというのが大きな特徴になります。また、2階以上の空間についています。

ちなみに、1階の屋根部分を利用して作られたバルコニーはルーフバルコニーと言います。

テラスとは?

テラスとは、建物の1階部分から張り出したスペースのことを言います。屋根がないのが特徴で、床と同じ高さで作られていることが多いためリビングから直接出入りすることができます。広めのテラスであれば、イスやテーブルを設置してくつろげるスペースにするのに向いています。

 

3つの明確な違いは?

上記のような特徴から、3つは似ていますが違いがあることが分かります。

ベランダとバルコニーの違い

ベランダとバルコニーの違いは屋根があるか無いかになります。2階以上にあって屋根があればベランダ、屋根が無ければバルコニーとなります。

バルコニーとテラスの違い

バルコニーとテラスはどちらも屋根がついていないスペースになりますが、1階にあるか2階以上にあるかによって判断することができます。1階にあるのがテラス、2階以上にあるのがバルコニーとなります。

 

似ているようで違うのはなぜ?

そもそもどうして似たような言葉が存在するのかというと、これらはそれぞれ別々の国で生まれた言葉だからです。ベランダはポルトガル語、バルコニーはイタリア語、そしてテラスはフランス語になります。

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シェイクスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」には有名なバルコニーのシーンがありますが、ロミオとジュリエットの舞台はイタリアです。

 

違いを覚えて意思疎通をスムーズに!

似ている3つの言葉ですが、違いを覚えておくことによってよりイメージが明確になります!リフォームの際やお部屋探しの際に便利なので、これを機に覚えてみてはいかがでしょうか。

 

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