ウッドデッキの材料を徹底比較!天然木・人工木それぞれの特徴は?

ウッドデッキはエクステリアリフォームの中でもかなり人気の高い内容のひとつです。ご自宅のお庭にウッドデッキを設置したいという方も多いのではないでしょうか。

ウッドデッキの材料は基本的に木材ですが、ひとくちに木材と言っても調べてみると種類がたくさんあることが分かります。自分の庭には何が合っているのか、迷ってしまいますよね。

今回はそんなウッドデッキの材料を比較し、特徴ついて詳しくご説明します!

ウッドデッキの材料を選ぶコツ

ウッドデッキの材料を選ぶとき、とくに注意して見ておきたいポイントは下記のようになります。

  • 耐久性
  • メンテナンス
  • 費用

 

ウッドデッキは基本的に家の外で雨風に晒されるものなので、メンテナンスを怠ると劣化が早まり腐ってしまう場合があります。このメンテナンスの手間を面倒だと思うか、メンテナンスが必要でもこだわりたい素材があるかによって選び方も違ってきます。

また、設置するときの価格だけではなく、メンテナンスにかかる費用である維持費も忘れてはいけません。素材を選ぶ際に素材の価格だけを見て決めてしまうと、設置したそのときは安く上がっても維持費に多額の費用が発生し、結果高くついてしまう場合もあります。

 

ウッドデッキに使える材料

ウッドデッキに使われる材料には、大きく以下の3種類があります。

  • ハードウッド
  • ソフトウッド
  • 人工木

 

天然木で作られたウッドデッキには自然な風合いがあります。DIYでウッドデッキを作ろうと考えている方はほとんどが天然木を選択しており、天然木にはハードウッドと呼ばれる木材とソフトウッドと呼ばれる木材があります。

また天然木の他には、最近人気が高まっている人工木という選択肢もあります。

では、それぞれの特徴とさらに細かい種類を見ていきましょう

 

ハードウッド

ハードウッドの特徴は初期費用は高いけれども長持ちする点です。

サイプレス 加工性のよいハードウッド。肌ざわりや香りがよく、木目が美しい。
ウリン ウッドデッキに多く使われている素材。耐久性、耐候性が高い。見た目が美しくインテリアによい。
イペ ウッドデッキに多く使われている素材。強度があり耐久性が高い。流通が安定しており、木目がきれい。
イタウバ 油分が多く、肌触りがなめらか。加工がしやすいのでDIYにもおすすめ。公共事業にも使われている。

 

天然の木材の中でも、これらのような耐久性の高いものをハードウッド(アイアンウッド)と呼びます。長持ちしますが経年劣化によって色が変わりますので、風合いを楽しめます。

ハードウッドは木材そのものに防腐効果や防虫効果があり、わざわざ薬を塗布する必要がありません。種類によってはワックスがけが20年ほどで必要になるものもありますが、大きなメンテナンスは30年は必要ないとされています。

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維持費が安く抑えられるため、公共施設などにも多く使われています。

 

ソフトウッド

ソフトウッドの特徴は初期費用は安いけれども腐りやすいという点です。

ウエスタンレッドシダー DIYでよく使われている素材、加工がしやすく釘を打っても割れにくい。防腐、防虫効果が高い。
レッドウッド ソフトウッドの中で最も耐久性があると言われている。塗装をしなくても防虫効果が高い。
SPF材 柔らかく加工性に優れている素材。腐りやすいのでウッドデッキには向かないものの、価格が安いので短期使用のウッドデッキを安価に作りたい場合は検討しても良い。

 

ソフトウッドを利用してウッドデッキを作る場合、定期的な塗装等のメンテナンスが必要不可欠となります。しかし、ソフトウッドに分類される樹木は比較的成長の早い種類が多いので、安定した供給ができ材料としてとても安価というメリットがあります。

短期間使用するウッドデッキを作るという目的であれば重宝する素材です

 

人工木

人工木は耐久性が高く天然木と比べると値段も安価なため人気がある素材です。見た目も、技術のアップにより木目が忠実に再現されたりと天然木と変わらないぐらいまでになっています。

湿気や雨などにめっぽう強く、一度施工してしまえばメンテナンスしなくても腐敗の心配はありません。

お家にウッドデッキを設置する際はほどんど人工木が選ばれています。

 

素材は自分にぴったりなものを

先にお伝えしたように、ウッドデッキの素材を選ぶ上でのポイントは「耐久性」「メンテナンス」「費用」です。自分の好みや目的にあった素材を選ぶには、ウッドデッキを使うイメージを良く持っておくといいでしょう。

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