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2020.01.06|事前準備

建築確認の流れと申請に必要な費用

建物を建築する際や大規模な改修工事をする際は、事前に建築確認が必要になる場合があります。

では、建築確認は申請から建物の使用開始までどのような流れで行われるのでしょうか?また、申請にはどれくらいの費用が必要になるのでしょうか?

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今回は建築確認について、申請の流れ手数料についてご紹介します!

建築確認申請とは?

建築確認申請とは、建物を新しく建てたり増築や改築を行う際、その建物が建築基準法や都市計画法に適合しているかを確かめることです。工事前に建築確認が必要かは建物の規模工事内容によって決まります。

原則申請が必要なのは下記のような工事です。

  • 増改築
  • 大規模な修繕
  • 大規模な模様替え
  • 用途変更

 

しかし、これらの工事に該当しても木造2階建ての民家など「4号建築物」と呼ばれる小規模な建物であれば申請が不要になることもあります。

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建築確認申請についての基礎知識はこちらの記事も合わせてご覧ください。

 

建築確認申請から建物の使用開始までの流れ

建築確認の申請から建物の使用開始までの大まかな流れは下記の通りです。

建築確認の申請 用意した書類を工事に着手する前に提出します。
知事の構造計算適合性判定 一部の大規模建築物に関しては建築確認を申請する際に都道府県知事へ構造計算適合性判定を求めます。
工事着手 杭工事や値切り工事にとりかかった時点から工事着工となります。
完了検査の申請 工事が完了してから4日以内に完了検査の申請をします。
完了検査・検査済証の交付 完了検査は申請が受理されてから7日以内に行われます。検査によって建築物が基準に適合してることが分かったら建築主に検査済証が交付されます。
使用開始 検査済証が交付されたら建物の使用を開始することができます。しかし、仮使用の承認があったり完了検査の申請から7日以上経過した場合は交付される前でも使用を開始できることがあります。
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建築確認を申請した後は建物の間取りや設備を変えることは基本的にできません。間取りを変えてしまうと耐震性能や採光を再計算する必要があり、申請が虚偽とされてしまうので注意しましょう。

 

建築確認に必要な費用

建築確認の際は各自治体に手数料を払う必要があります。この手数料は建築確認と完了検査でそれぞれ発生し、自治体によって金額も違いますので確認しておきましょう。

手数料の例として、大阪市の金額は下記の通りです。

床面積の合計 確認申請 中間検査 完了検査
100平方メートル以下 33,000円 18,000円 20,000~22,000円
100平方メートルを超え200平方メートル以下 44,000円 21,000円 24,000~26,000円
200平方メートルを超え500平方メートル以下 60,000円 27,000円 30,000~32,000円
500平方メートルを超え1,000平方メートル以下 87,000円 46,000円 52,000~55,000円
1,000平方メートルを超え2,000平方メートル以下 116,000円 62,000円 71,000~76,000円
2,000平方メートルを超え10,000平方メートル以下 275,000円 168,000円 199,000~209,000円
10,000平方メートルを超え50,000平方メートル以下 470,000円 255,000円 288,000~308,000円
50,000平方メートルを超えるもの 730,000円 430,000円 478,000~518,000円
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手数料は現金で支払う必要がありますので、事前に用意しておきましょう。

 

建築確認申請にはプロの協力を

建築確認の申請時に提出する書類は素人には作成できないものです。申請が必要なら、プロである業者に書類作成を依頼する必要があります。書類の量は膨大ですので、依頼には別途高額な費用が必要になることもあります。

少しでも費用を抑えたい場合は、自分で業者を探すのも方法のひとつです。

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