ウォークインクローゼットのリフォーム費用相場と3つの注意点

「収納スペースを確保したい」そんな悩みを解決するのがウォークインクローゼットです。しかし、せっかくリフォームしても使い勝手が悪ければ意味がありません。自分の住んでいる家にあったウォークインクローゼットを選び、収納力をアップしましょう。

今回はウォークインクローゼットの設置に必要な費用、注意点などをご紹介します。

ウォークインクローゼットのリフォーム費用

ウォークインクローゼットのリフォーム費用 約8万円(1坪あたり)

 

必要な費用はどこをウォークインクローゼットにリフォームするかにもよります。

押し入れや床の間などのスペースを利用する場合は、扉やポールなどのパーツに工事費用がプラスされて約8万~10万円が相場です。扉の種類や奥行の広さにもよりますが、開き戸は約3万円程度から注文できるでしょう。

既存のスペースに一般的なリフォーム工事をするのであれば、棚や作業スペースを追加したとしても多く見積もって20万円くらいです。

 

ウォークインクローゼットをリフォームする注意点

扉の種類を考える

ウォークインクローゼットの扉には3種類あります。

  • 引き戸タイプ
  • 開き戸タイプ
  • 折りたたみタイプ

 

部屋のスペースを広く残したいなら、引き戸タイプが最も適しているでしょう。洋風の感覚を味わいたいなら開き戸折りたたみタイプですが、どちらも扉を開ける分だけのスペースが必要になるので周辺に家具を配置することが難しい場合もあります。

扉の種類と置きたい家具の大きさを測って、どのタイプを選ぶか考えましょう。

 

空き部屋を使うなら窓を意識する

書斎などの使っていない部屋をリフォームする場合は、窓にできる結露紫外線も考慮しましょう。ペアガラスなどを使っていない窓は結露ができやすく、カビも発生しやすいため、洋服が湿っぽくなってしまいます。また、紫外線に当たり続けていると服が色褪せてしまうでしょう。

カーテンをつけたままでも構いませんが、ブラインドスクリーンカーテンなどを使って工夫すれば、オシャレ度だけではなく紫外線もカットできます。

 

通路や奥行の幅に気をつける

衣装ケースなどを置くだけと思っていても、それを取り出して衣替えする場合をシミュレーションすると、作業するためのスペースが必要になります。そのため通路の幅や奥行を計算してみなければなりません。

あまり奥行をとりすぎると今度はデッドスペースを作ることになってしまうので、ウォークインクローゼットの使い方はしっかり考えましょう。

 

ウォークインクローゼットをリフォームするなら

壁面に収納棚を取り付けたり、ユニットキャビネットを使えば費用を抑えることもできます。広めの空き部屋があれば、ファミリークローゼットとしてすべての洋服を1箇所でまとめて管理するのもおすすめです。

リフォームのメリットは既存のスペースを利用できることです。さまざまな施工例を参考に、家族の人数家の広さを考え、収納力をアップさせましょう。

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