【リフォーム】業者との打ち合わせの回数は?工事開始までの流れも解説

せっかくリフォームを決意したなら、失敗したくないですよね。満足のいくリフォームを行うためには業者との打ち合わせがとても大切です。しかし、特にリフォームが初めての方であれば、打ち合わせがどのように行われていくかイメージがないという方も多いのではないでしょうか。

打ち合わせはどれくらいの期間行うのでしょうか?また、回数や場所はどうなのでしょうか?

今回はリフォーム前の打ち合わせの内容や流れ、意識しておきたいポイントなどについて解説していきます!

リフォーム前の打ち合わせでは何をするの?

リフォーム前の打ち合わせでは担当者が実際に自宅に来て、あるいはこちらからお店に足を運んで、リフォームの内容や要望についてヒアリングしてもらいます。ここでのヒアリングをもとに業者はリフォームのプランを提案することになりますので、要望をきちんと伝えることが大切です。

また、業者からリフォームについての詳細をきちんと聞いて確認することも忘れてはいけません。

打ち合わせによってリフォーム内容に納得できるかによって、満足のいくリフォームができるかどうかが決まります。

 

打ち合わせからリフォーム開始までの流れは?

打ち合わせから工事開始までは、以下のような流れで進みます。
① 打ち合わせ どこをリフォームしたいか、リフォームしてどのように改善されてほしいかなどを業者に伝えます。
② 現地調査 担当者が実際に自宅を訪れ、リフォームを希望する箇所の現在の状態、サイズ、家の間取りなどを細かく確認します。
③ 提案・見積もり 打ち合わせでのヒアリングや現地調査の結果をもとに、業者はリフォームの提案と見積もり書の作成を行います。この見積もり書に不明な点や気になる点があれば再度打ち合わせを行います。納得いくまで回数を重ねましょう。
④ 契約 提案内容と見積もりに納得がいったら契約です。事前に仕上げ表なども細部まで確認しておきましょう。
⑤ 工事開始 工事が始まる前に、近所への挨拶まわりを行っておきましょう。

 

リフォームの打ち合わせ期間は?

リフォーム工事に焦りは禁物です。見積りから工事開始までの目安は1~2ヶ月ほどと考えておくのがベストです。これだけの時間があれば業者との相談もじっくりできるので、満足のいくリフォームが行えるでしょう。

打ち合わせを重ねながら、工事に対する不安要素をできるだけ取り除くことが大切です。

 

リフォームの打ち合わせ回数は?

そもそも業者との打ち合わせは何回行うべきかという問題があります。

基本的には依頼主が満足するまで行うべきですが、業者側の都合もあるかと思いますので、リフォーム業者の事務所での打ち合わせのほか、現地での打ち合わせは最低でも2回以上と考えておきましょう。

もちろん、都合が合えば多いに越したことはありません。

 

リフォームの打ち合わせ場所は?

リフォームの打ち合わせは基本的にリフォームを考えている場所(現地)で行いましょう。現地を確認しながら行えた方がより仕上がりイメージが明確になり、担当と依頼主との間でズレがおこりにくくなります。

 

リフォームの打ち合わせで意識したいポイント

必ず聞かれる質問に備えておくと打ち合わせがスムーズに

どんなリフォームであっても、事前の打ち合わせで必ず聞かれる質問には以下のようなものがあります。

  • どこをリフォームしたいか
  • リフォームの予算はどれくらいか
  • 工事可能な期間はいつか

 

これらの質問にすぐに答えられるようにしておくと、打ち合わせをスムーズに進めることができます。

構えすぎる必要はありませんが、明確に分かった方がリフォーム業者側も最適な提案ができるので、準備しておいた方が良いでしょう。

 

打ち合わせ前に準備しておくもの

打ち合わせの前に詳細な資料を用意するなど構える必要はありませんが、下記のようなものを準備しておくとよりスムーズに進みます。

  • 家の間取り図
  • リフォームしたい箇所の写真

 

間取り図がなければ寸法を測るだけでもイメージをつかむのに十分です。また、写真はなくても言葉でリフォームしたい場所の様子を伝えることができれば大丈夫ですが、写真があるとより伝えやすく楽でしょう。

写真を用意する際はよりリフォーム箇所の様子が分かるように拡大したものがいいでしょう

 

工事についての詳細をよく確認する

工事に関しての詳細は、打ち合わせの段階ではっきりさせておきましょう。特に確認したほうがいいのは下記の4点です。

  • 工事費用
  • リフォームに使用する素材
  • 工事の開始日と終了日
  • リフォーム後のアフターケア

 

リフォームに使用する素材は費用にも大きく関わってくるため確認しておきましょう。素材を聞いておくことで、業者に質の悪いものは使えないというプレッシャーを与えることもできます。打ち合わせの際に「リフォーム工事で使う材料を教えてください」と聞いてみましょう。

工事の開始日と終了日は、把握することで工事業者とのトラブルだけではなく、ご近所さんとのトラブルも同時に避けることができます。挨拶まわりで期間を伝えることで、ご近所さんストレスを最小限に抑えることにつながります。

リフォーム後のアフターケアのサービスは決して口約束で済まさず、規約が書かれた工事保証書を出してもらいましょう

 

提示された工事費用は鵜呑みにしない

打ち合わせの際に最も気をつけるべき点が工事費用です。

現場調査の後に、業者はおおよその見積もりを提示します。大切なのはここで提示された見積もりを鵜呑みにしないことです。なぜこの金額の工事費用が必要になるのかの内訳をしっかり聞きましょう。

また、リフォームでは工事中に予期せぬ追加費用が発生してしまうことがあります。中には依頼主に許可を取ることなく、良かれと思って追加工事をしてしまう業者も存在します。そのため、追加工事が必要な場合の対応についても事前に話し合っておくことが大切です。

もし業者が工事費用の内訳を明確化できないのであれば、工事の依頼は注意したほうがよいでしょう

 

打ち合わせを重ねることが良いリフォームへの近道

リフォームは打ち合わせで決まるというのは決して過言ではありません。少ない打ち合わせでは、自分の理想とマッチするリフォームを行うことは非常に難しいでしょう。

業者との打ち合わせを重ねることが、満足のいくリフォームを実現する近道です。

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